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執筆者の写真早田雄次郎

未来の風景

梅を干す風景。 昔から見られる暮らしの風景。 昔ながらの風景。 暮らしの風景も住まいの風景。 住まいの風景も暮らしの風景。

自然都合から人都合になり、暮らしの速度が増し、暮らし方もおざなりになり、 そして住まい、暮らし、自然の風景が加速度的に失われてきています。 国、税制等の問題もありますが、 僕らはこの先の未来に素敵な日本の風景を残すことができるのだろうか。 住まいの一軒一軒がその街の風景を創ります。 みなさんはこの先の世代にどんな風景を残したいと思いますか? エキサイトの過去ブログ

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